例えば、かつて存在した総会屋という種族も、一度でも資金を供与した相手を「カモ」として常連化していました。それと同じで、その場しのぎの安易な解決に逃れることは、何も問題を解決しないばかりか、被害の範囲を2倍、3倍へと増やすだけです。
安易に削除という決断を出す人間も、総会屋に利益を供与する人間と同じで「自分の懐が痛まなければ」、「事なかれ主義」で場当たり的な対処を行い、問題を拡大させていきます。
堤防の小さな穴と同じで、最初は小さな穴でも、放置してしまうとみるみる広がってしまって、気づいたときには手遅れになってしまう。安易にクレームを受け付けることもそれと同じです。
その、最初の小さな穴を誰が開けるのか?ネットの負の歴史を残すような人物が、Wikipedia管理者から出てこない事を祈るばかりです。